MARTHA、クスクス、奈落前線、ネメシスと地球のセーフェル(凍結中)、胃袋小路、やわらかい物体にさわる娘。

 いずれを作るときも気をつけてたことなんですが、たとえ虚構の世界での物語であったとしても、現実以上に現実に近いというか、現実世界の本質を見てとることが出来るような作品にしたいと、ずっと思っていました。
 鏡に映った現実の世界を見ている気分にさせられるような、そんな感じ?
 最終的には、虚構の世界での話のはずなのに、みている人が正体不明の妙なリアリティに襲われ、戦慄さえ覚えるような、そんな物が作れるようになりたいなぁ、なんてずっと夢見ていたりします。

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