やほい

2012年10月29日 ゲーム
幾つか箱書きを書いてみようとしたりしています。
アイデアは幾つかあるのですが、なかなか形にできず苦労している状態です。
もうちょいお待ちください。



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やぁやぁ

2012年10月20日 ゲーム
 新しい作品の箱書きを書いてみようとしたり、古いアイデアを小説にまとめられないか考えたりしています。




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やっほい

2012年10月10日 ゲーム
お楽しみにとは言ったものの、そこまで大したものじゃないから困った
あと意外と難しいこれ





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あれ、全然まわってない
せめて僕の分カウントできてなきゃおかしいだろ!

やぁ。

2012年10月8日 ゲーム
ちょっと新しいことはじめようと思っています。
小説やツクールには全く関係ないのですが、以前「王国!!」時代に、「空飛ぶ日記」を読んで下さっていた方はちょっとお楽しみに。


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 MARTHA、クスクス、奈落前線、ネメシスと地球のセーフェル(凍結中)、胃袋小路、やわらかい物体にさわる娘。

 いずれを作るときも気をつけてたことなんですが、たとえ虚構の世界での物語であったとしても、現実以上に現実に近いというか、現実世界の本質を見てとることが出来るような作品にしたいと、ずっと思っていました。
 鏡に映った現実の世界を見ている気分にさせられるような、そんな感じ?
 最終的には、虚構の世界での話のはずなのに、みている人が正体不明の妙なリアリティに襲われ、戦慄さえ覚えるような、そんな物が作れるようになりたいなぁ、なんてずっと夢見ていたりします。
最近の創作ですが、全然進んでいません。
手をつけてもいません。
ごめんなさい。


時として物語の世界は、現実の世界以上に現実に近い(現実世界の本質に近い)ことがあります。
架空の物語のはずなのに、どこかで見た気がするけど記憶にない情景や感情が呼び起こされたりするのです。

それは、一般に「現実」とひとくくりに呼ばれている世界が、実は「主観的な現実」と「客観的な現実」という二つの現実で構成されていることが関係しているのかもしれません。
普段、主観的な現実しか意識せずに日常を送っている人が、客観的な現実を強く意識して作られた架空の物語に突然触れるとき、非常に強い衝撃を受けるのかもしれません。

そのような物語を僕が作るためには、僕が常に鳥のような視点を持ち、客観的な現実を強く意識して生活しなければなりません。



なんかもうダメ。頭パンクしそう。
僕どうしたらいいんですかね。
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ダメだダメなパターンに入っちゃってる
なぜ二人が歩み寄ることができたのか、二人は大勢の国民を代表する立場上、ある程度利害が一致しないと歩み寄ることはできないはずだから、二人の利害をどう一致させるかが決まらないと進まない
二人とは別の第三勢力のことも無視できないからさらに困った。あとの展開をよりおもしろくするためには、彼らを仮想敵に仕立てるという手段も使えないし、主人公にそんな狡猾な発想をさせてしまったら、物語の主題がぼやけてしまう。
どうしたもんか・・・

カフェインの過剰摂取で変なこと書き始めてるからもう行くね!




http://www.nicovideo.jp/watch/sm16314847
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うえいうえい

2012年2月4日 ゲーム
箱書き書いたよ
最近エクセル起動するとパソコン止まるようになったからもう全然捗らない捗らない
お酒飲んでるから変なこと書かないうちにもう行くね!







http://www.nicovideo.jp/watch/sm781574
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 一通り戦利品の整理が終わったので、最後に年末最大の収穫である絶版本「宮崎駿イメージボード集」の古本を開封した。
 まんだらけってすごいな・・・
 いろいろ感想は書き残したいところだけど、時間がもったいないので割愛して、非常に本当に激しく無茶苦茶興味深かったパヤオのインタビューのページから、今の僕らに関わりのある三つの点だけを引用するにとどめたいと思う。
 感想全部書いたらえらいことになりそうだから。
 それにそんなことは今の僕がやるべきことじゃないと分かった。




(最近の(つまり発行当時の)漫画はどうですか?と聞かれて)
「好きだからといっても買って読もうって方ではないんです。萩尾望都は「秋の旅」ひとつで、ぼくにも十分なんで、それ以上見なくても感心してます」

 今のオタクって、書店の思惑通りにたくさん買って、いろいろ読んで、関連作品は一通り網羅する、らき☆すたのこなたみたいなのが本当のファン、みたいにみなされてるところあるよね。
 少なくとも、「好きな作家の本全部読んだわけじゃないけど、自分は間違いなくこの人のことが好きだから、これ一冊で充分」っていうこの発言のニュアンスとは対極の考え方だよなぁ。
 もちろん、価値観は人それぞれだから、いろんな書籍やグッズに囲まれて悦に入るこなたスタイルも立派な楽しみ方の一つだし、本当にそれで楽しいって思えてるんなら、そこまで熱中できる趣味を持てることは素晴らしいことだと思う。煽りじゃなくてマジで。
 でも、じゃあ僕もそういう楽しみ方を試してみればいいかと言うと、僕は一応こういうブログを(全然更新してないけどさ)喜んで作ってるような人間だから、きっとそれでは幸せになれないんだろう。
 このブログを読んでる人も、たぶん僕と同類の人間だから、同じことが言えるだろう・・・かね。
 最近シュタゲにハマって「関連書籍一通り読んでみようかな」とか思ってみたり、「手塚作品を研究したいから、ブコフでバカスカ買って読み漁ろう」とか思ってみたりしていたので、少し冷や水かけられたみたいな気分だよん・・・
 考えてみれば、アニメはジブリとシュタゲとイカ娘とらき☆すただけあれば僕には充分だし、パンクはラモーンズ、シューゲはマイブラ、オルタナはピロウズ、ミクスチャーロックはドラゴンアッシュだけ聴けば充分「網羅してる」って言って良いもんな!
 まわりは「それじゃ不十分だ」って思うかもしれないけど、これらのバンドは間違いなくそれぞれのジャンルの本質を満たしているし、何より俺が満足できてれば、それでいいんだ。
 俺は馬鹿だった。



「アニメーションは風俗営業であって、作家ではない。」

 これもおもしろかった。あんなすごいもの作って「芸術だ芸術だ」って騒がれてるのに、「自分は作家じゃない」だってー。
 ふーんそういうものかぁ。おもしろいね。



「よくあるんですが、感動させる為に登場人物を殺すんですよね。ボクシングやるのも光線銃で撃つのも同じ美意識で平気でやっちゃったり。感動させる為に殺して、又生き返らせたり。退廃ですね。 物語をつくる人間は、登場人物に対して神様であるわけですよ。生殺与奪の権利を握っているんです。殺人を平気で描いてかっこよがって、自分は全然痛くもかゆくもなくてすむわけですね。虚構の中の登場人物の生について真剣じゃない態度は、いやですね。もっとも愚劣です。」

 すごく重要な発言だと思ったので、ちょっと長い部分だけど割愛せずに引用。
 うん、これ読んですぐに某ゲームのことが頭に浮かんだんだけど、でも考えてみればMARTHAでも一人簡単に死んじゃった人がいたし、クスクスなんかもっとバタバタ死んでいくよなぁ。
 もちろん僕は彼らの死に関して、(某ゲームのことが頭にあったので)当時の僕なりにいろいろ考えたうえでああいう展開にしたし、決して感動させる為だけに彼らを殺したつもりはない。
 でも、今後さらに真剣になることはできないかなぁ。もっと気をつけたいと思ったよ。
 このインタビューを参考にして言える限りでは、「かっこいい話にするためだけに彼らを殺してないか」「彼らの生に対して真剣な態度と言えるか、言い換えれば、彼らに失礼な死に方をさせていないか」の二点に気をつければいいだろうか。
 その点シュタゲはすごいよな!何度も何度も死んだり生き返ったりを繰り返すのに、一度の死の重みがほとんどインフレ起こさないんだよな。むしろ以前の死より重くなってることもある。
 あれは本当に、シナリオ執筆者サイドの心理誘導の妙ですよもうほんとすっごいです。
 長くなるしネタバレになるからここでは詳しく書かないけどさ、要するにそのキャラクターに対してプレイヤー(とオカリン)にいかに愛着を抱かせたかっていうところなんですよねっ!それもごくごく自然に!全然おしつけがましくなく!しかも一人じゃなく複数人に対してですよ?神業ですよこれは!
 シュタゲはほんと、すごすぎるよ!考えれば考えるほどすごいところしか思いつかないよ!
 そういえば、スターウォーズエピソード3の撮影で、サミュエル・ジャクソンが、自分が演じるキャラクターの死に方についていろいろ注文をつけたっていう話があったな。今日の話題と関係あるかどうか分からないけど、あとで少し調べてみるか・・・





 全然関係ないけど、この本ちょっとチョコボールの匂いすんだけど・・・
 前の持ち主、物食いながら本読んでんなよだらしない・・・

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ねむいぜ

2012年1月18日 ゲーム
小説の設定がちょっと複雑なので相関図書いて整理してたら
なんか楽しくなってきちゃって何時間もやってたよ!




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ここ2週間創作やらずに遊びまくってしまった
アキバの全ての通りを歩きつくしたぜ
もういい加減復活せな
小説の箱書きにちょっと手をつけた
んーもっとまとまったちゃんとした作業しないとダメだよね
なんか思うように進まないので・・・シナリオの教本読み返します



ってか、シュタインズゲートやべぇ・・・・
ほんとやべぇ・・

昔から僕のサイトに来てくれてる人は、僕が小説「ジュラシックパーク」が大好きなことを知ってると思うんだけど
その作者さんのマイクル・クライトン大先生(このお方は偉大な予言者でもある)が、僕が中学生の時に同じような内容の小説を書いてるのね。
「タイムライン」ってタイトルで、シュタゲみたいに多世界解釈とか量子力学の話が出てくるんだけど
それ読んでたお陰で、専門的な用語とかも何となく理解できて超々おもしろかった

クライトンは死んじまって、すごく残念だけど・・・
シュタゲがあれば、クライトンのいないこの世界線でも何とか耐えられそうだぜ・・・
少なくとも、いま「世界線」という単語が一発変換できなくて、「そんくらい変換しろよ」と舌打ちしながら即辞書登録するくらいにはシュタゲにぞっこん中です。





http://www.nicovideo.jp/watch/sm15006619
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あぶぶ

2011年12月2日 小説
新しい小説の箱書き書き始めたよ




http://www.nicovideo.jp/watch/nm15647192
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やっとイカ娘歌い終わった。

今まで書いてた小説、「やわらかい物にさわる娘.txt」書き終わりました。
そのうち気が向いたらうpしますね。
みんな愛してるぜ・・・






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http://www.nicovideo.jp/watch/sm14935100
日記タイトルで一期OP歌い終わる前に二期始まっちまったじゃねーか。

この日記書いてるのは20日ですが、ちゃんと18日に小説書いたので報告しておきます。




てかKASAIさんのサイト後で見たら404じゃないしwwww
サーバー不調でたまたま404だったらしいwwww
忍者サーバしっかりしろwwwwww






http://www.nicovideo.jp/watch/sm15222853
11083

無題

2011年11月15日 ゲーム コメント (2)
おいおい・・・勘弁してくれよ・・・
KASAIさんのサイトがついに404じゃねーか・・・
どういうことだよ・・・
KASAIさん戻ってきてくれ!元気じゃないのはうすうす分かってるけど・・・
特にKASAIさんはたくさんイラストくれたり、バナー作ってくれたりしたしな・・・
俺の昔のゲームを気に入ってくれた人は、全員大切に思ってるんだぜ。
何でも屋マインさんと言い・・・次々と音信普通になっていって寂しいぜ・・・
マインさんも元気かなぁ・・・ああ欝だ。


創作仲間が減っていくのって、寂しいよな。
以前雪桐さんがサイト閉鎖したときも、ショックだった。
あれはこたえた。どれほどこたえたのかは、WZM内のデビソ二次創作を読んでいただければ分かると思う。
あの小説では、楽しかった仲間や憧れの作品との時間が、どんどん過去になっていってしまう当時の僕の寂しさをぶつけているんだ。

今冷静になって思い返してみれば、あの直後に自分のサイトを長期間放置してしまったのもそれがきっかけだったんだ。
目標にしてた人がいなくなって、自分がどういう物を作りたかったのか、忘れてしまったのだ。
プレイヤーや読者に、どんな感情を抱いてもらいたかったのか。そんな大切なことをだ。
今なら、「デビソ2」「カリンとフェイ」というキーワードですぐに思い出せるのだが。




包容力のある物を残したい。
人を単に、楽しい気持ちにしたり和ませたりするだけでなく。
人間の暗い部分を暴き出し、傷を舐めあおうと誘うのでもなく。
自分のネガもポジも受け入れてくれてる、と感じさせられる物を残したい。
最後に僕自身もそういう懐のデカい男になっていれば、なおよい。

そういった意味で、不出来な最初の自作ゲームである「MARTHA」は、僕について多くを語っているかもしれない。
コーヒーはほんと、いいよなぁ。素晴らしいよ。
自分自身はブラックで苦くてどろっとした存在なのに、真っ白で甘い砂糖やミルクを投入されても、それを受け入れることができるんだ。
最後には、味も口当たりも全く違う飲み物になってしまうのに・・・
すごい包容力だ!俺もああいう懐のデカい男になりたい。

こんなふうに考えられるようになってよかった。
創作をはじめたばかりの頃の僕はすっごくこだわりが強くて(今でもこだわりは強いけど)、自分の基準に合わない人は決して受け入れられず、時にはサイトの日記で噛み付くことさえあったなぁ。
具体的には、僕のリンク先のそのまたリンク先のあの人とか、アキバ系の趣味の人とかをすっごい毛嫌いしてた。
今では、馴染みのない世界に出会っても、「自分が知らないだけの新しい世界」だと思い、時には受け入れられるようになったけど・・・
(今では自分もアキバに詳しくなって、ケバブの屋台のおじさんと顔見知りになる始末だしなwwww)




って俺は何の話をしてるんだ!ここは創作作業を報告するブログだ!
最近引越し作業でネット繋がってなかったので、この日記も書けなくてすみません。
でもツクールもちょびっとだけだけどやったし、新しい小説も書いてるよ!
非線形歌人と呼ばれたい。



ttp://www.youtube.com/watch?v=aVXChhnauPM
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こんな山奥で観光資源もない集落の人を養う産業と言ったら、やっぱり農業と畜産だろう。
少し困ったのが、これらをどのくらいの数配置するか、という問題。
物語上描写する必要があるのは、トリモチ君の鶏舎だけなので、ぶっちゃけ畑や他の家畜は全省略してもいいっちゃいいんだけどね。
でも、この集落の人を支えている産業の描写があったほうが、村のリアリティはぐっと増すだろう。
産業の全くないところに人は住まない。
なので、畑や果樹園、家畜をたくさん描く必要がある。

しかし畑をあまりたくさん配置すると、マップが広くなりすぎてプレイヤーが探索するのが大変になる。
RPGのプレイヤーって、この場所は物語に直接関係ない場所だと分かっていても、用意されているマップは全部探索しないと気がすまないと思うから、このマップの畑は実際に必要であろう広さよりも狭くして、プレイヤーの負担を減らさなければならない。

そんなわけで今日ツクツクしたマップは、畑は一つ一つの大きさを小さくして、その代わり数をたくさん配置。


畜産の描写は肝心の鶏舎以外は省くことにした。
結果としてこの村は、農業と畜産の比率が10:1くらいになる。
でも、実際人が生活するうえで、野菜は結構いろんな種類が必要だけど、肉は数種類あれば料理するのには充分だと思うので、こんなもんでいいよね。
牧草を確保できない山の中で飼育できる動物って限られるし。
他の肉食べたくなったら狩りとかする感じで。






10892
村のマップ拡張するために、新しいマップの設計図かいた。
「設計図」っていうほどすごいものじゃないけど・・・







10853
ダルい・・・
喉痛い・・・
鼻水やばい・・・
動けない・・・
ゲ・・・ゲソ・・・ゲソニンムルゴボング病でゲソ・・・

最近あんまりツクールやってなかった。
仕方ないんだよ!
ほら、ちょっとあれですよ。漫画十数冊くらい買ったり、なんかDVD買ったり、PCゲーム買ったりしたせいですよ。
だから全然僕のせいとかじゃない。

あ、あと最近新しい創作ジャンルに手をつけ始めたので、それでツクールがちょっとお休みになったのはあるかも。

でもさっきTVのNHKアーカイブスで、屋久島の原生林を守ろうとした地元の人たちのドキュメンタリーとか見てたら、なんかモクモクとツクール欲が沸いてきたのでツクール起動してみました。
で、久々に手をつけたけど体調悪かったのであんまり進まなかった。
ごめんなさい。
こういう時頭使う作業は長続きしないや。


そんなことより「ゲソニンムルゴボング病」がそらで書けた自分にちょっとビックリ。





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今日は遠出して疲れたから、キャラチップ色違い一つ制作だけでいいや
おばちゃん一人増えたよ

序盤のイベントでは、おばちゃんたちが実は非常に重要なんだ
主人公たち3人の幼い頃を知ってる近所のおばちゃんたちがたくさん出てきて、3人の幼少時代についてあれやこれやと話したり、説教臭いことを言ったりするんだ

3人はそんなおばちゃんたちの小言にちょっと困っちゃうこともあるけど、本当はありがたく思ってる
だからこそ中盤以降で・・・まあいいやこういう話は







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